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ミッチェル・メイ(1)

ある日。
何気なく買った本。
その人が誰なのかも、何をしているのかもわからない。
だけれど、何かに導かれるようにその本を手に入れた。
 
 
それから一週間後。
僕は新宿にいた。
一週間前に何気なく手に取った本の主人公に会いに。
 
 
彼の声、全身から発するエネルギー、優しいまなざし。
同じ空間にいるだけで言葉にならない。
すべての予定をキャンセルして駆けつけた自分へ「よくやった」と声をかける。
 
 
彼の名はミッチェル・メイ
 
 
伝説のヒーラー。
そして伝説のビジネスマン。
そして、きっとそれ以上の存在。
 
 
ミッチェルの言葉が心の奥底に届くのを感じる。
魂を揺さぶる言葉とはこういうものか。
僕は彼との出会いに感謝した。
 

すれ違いざま、彼と目が合う。
時間にすればほんの数秒だったはず
だけれど彼に見つめられた瞬間、涙が溢れてきた。
 
 
人を癒すとは。
人を助けるとは。
人を導くとは。
 
 
言葉にはならないが、すべての答えがそこにあった。
きっと一瞬、僕は自分自身のトゥルーセルフに触れた。 
 
 

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2007年06月23日 20:51に投稿されたエントリーのページです。

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