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客観的視点の放棄

難しいタイトルだ(笑)
でも言いたいことは凄く優しい。
 
 
客観的に物事なんて見られるわけ無かろう!
 
 
ということ。
仕事で客観視を求められはするが、そもそも「客観的」なんて存在するのだろうか。
端から見る、第三者の視点など言い方はたくさんあるけれど、観ているのは「私」だ。
当事者だろうとも第三者であろうとも「私」の目を通してしか観ることは出来ない。

結局の所、どんな事も突き詰めればある一点からの視点でしかない。
客観的になろうとすればするほど究極の主観に近づいていく。
 
主観とは好き勝手に観ることではなくて、ありのままを観ると言うことだと思う。
誰かの言ったこととか、与えられた情報からではなく、自分の存在を通して観ること。 
 
 
だとしたらカッコつけて「客観的視点からのアドバイス」なんて言わずに
「私自身の視点」って言った方が良いんではないか。
 
  
 
「客観的視点の提供」というのが世のコンサルティング会社のメシの種。
こんなこと言うと我が社はまたひとつ、仕事でやることが無くなっていくのだ(笑)
ごめんよ、みんな(笑)

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2007年06月14日 09:05に投稿されたエントリーのページです。

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