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セドナ2日目

初日は10時就寝。
健全なる朝をむかえる。
就寝中若干隣の部屋がうるさかったが、どうしようもない。
 
 
わりと早起きしてメールチェックなど行ったあと朝食に向かう。
朝食と言ってもモーテルの小さなロビーにコーヒーと紅茶、袋に入った
ベーグルなどがあるだけだが、朝はこれだけでも十分。
ピュアシナジーを持参していたので、基本的に栄養面は問題なしなのだ。
ちなみに前夜「9時集合で!」と話をしていたR氏は9時に朝食を取りに来た。
 
 
その後、今回ある方のインタビューをするために通訳として来てくれている
Yさんと旦那様のアンディも合流して「キャセドラルロック」というボルテックスへ。
ボルテックスと言えばキャセドラルロックというくらい有名らしい。
 
cathedral.jpg
 

遠くから観ても威厳があるが近くに行ったら本当に圧倒される。
しかし日本だったら「眺める」場所になりそうなこの岩山は一般の人も「登る」場所。
入り口には駐車場があるがそこで駐車券のようなものを自動販売機で購入する。
これがこの辺り一帯の保護活動の原資になるようだ。
 
parking.jpg

 
当初はトレッキングルートを快適に歩く。
写真を撮ったり世間話をしたり余裕溢れるover 30'sの面々。
しかし途中から「これはトレッキングなのですか?クライミングなのですか?」と
いうような道に変化。
つまり
 
 
道がない!
 
 
のである(笑)

kabe.jpg


あれだけ余裕を持って避けていたサボテンにも注意を払う余裕が無くなり
両足に突き刺さる鋭いトゲ。この地のサボテンは本物だ。
「こいつらは女と一緒だな。危険だぜ」と叫んだのは誰かは言わないでおこう。

saboten.jpg


途中までで止めておくという賢明な選択をした女性陣。
当たり前のように前に進む男性陣。
これまで数度この地を訪れているR氏はスイスイ進む。
彼の大きな目的は写真を撮ることであり、良いカットを求めて突き進む。
道を知っているのはR氏しかいないのだが、予想通りR氏はひとりでどこかに消えた。
 
 
となると僕の相棒はアンディ。
長身の彼は痩せ形だが岩山をスイスイ登る。
俺は必死だ。
 
 
道幅20cmで落ちたら数十メートル滑落、といった場所もアンディは気にしない。
・・・俺は気にする(笑)
天才的にルートを見つけるアンディに、これもある種天才的に迂回ルートを見つける
筋金入りの高所恐怖症のオイラ。
 
andy.jpg

 
難所を突破したあとアンディに「登の速いよね〜」といったらアンディは
「あ、僕昔フリークライミングやってたから」と一言。
早く言ってくれ、アンディ。
クライマーと同じルートは行けないのだよ、高所恐怖症は。
 
 
しかし苦労して登ったキャセドラルロックからの眺めは素晴らしかった。
2つの岩の切れ目の真ん中から空を見上げる。
吸い込まれるというか、意識が登っていくというか。
頂上に登った感想って言葉にすると陳腐になるね。
やはり感じるモノってここと。
 
top1.jpg

top2.jpg
 
 
しばらく景色に見とれ、感覚を味わったところで女性陣を置き去りにしてきた
ということにやっと気づく。
特にアンディ、奥様を置いてきているので若干焦っている(笑)
さすがに下山は速い。
 
 
なんとか女性陣と合流したところで衝撃の事実が判明。
実は我々が登ったのは正規ルートではなかったのだ!
我々が登ったのは「ただの干からびたクリーク」であった。
確かに道に見えないことはなかったが、もっと楽な道があったそうな。
  
 
予想が付くと思うがこの道を「正規ルートだ!」といって案内したのはR氏。 
「右の道を歩むと楽な道。左の道を歩むと茨の道。成長のためにどちらを進む?」
というスピリチュアルパスを説くR氏ならでは好意である。好意ね。
 

そして次は「エアポートメサ」というボルテックスへ。
ここは駐車場から数分で頂上に行けるとってもフレンドリーな場所。
唯一と言っていいくらいセドナの街が一望できる場所らしい。
お手軽に行けるんだけれど、凄く気持ちが良くR氏のお気に入りの場所。
確かに靴を脱いで横になると1時間くらいあっという間に過ぎる。
 
mesa.jpg
 

その後、空腹に耐えられずみんなでイタリアンレストランへ。
食事の内容については文化の違いとしか言いようがないので割愛(笑)


午後はボイントンキャニオン。
こちらもボルテックス。
ここで「さすがセドナ!」という光景に遭遇。
数人が輪になって何やら儀式チックな事をしている。
おそらく何か瞑想の一種か。
写真には写っていないが僕の左手上の方では、なにやら呪文を唱える人が。
こちらは雨乞いのようだ。
この数分後本当に雨が降ってきたが、きっと天気予報も雨だっただろう。
 
circle.jpg

 
その後「インディアンジュエリー」のお店へ。
店はまぁ普通だったが、この店先でY氏がアンディに告げた言葉が後日現実に。
可愛そうなアンディ(笑)

夕食はホテルに戻って近くのイタリアンレストランへ。
気がついたら昼もイタリアンだったが、それに気付いたのは今(笑)
夕食時の話題は意識の成長変化について・・・ではなく。
R氏とY氏の下ネタにまったくついていけない僕。
赤面しながらラザーニャを食す。
 
 
この日も健全に就寝。
ただし他の2人はどうだったかは分かりませんが。
 
hotel.jpg


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2007年10月13日 17:49に投稿されたエントリーのページです。

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