« 走ったど〜 | メイン | 今日も走るど〜 »

次に夢を託すとしたら


鈴木亜久里氏率いるSAF1がF1から撤退した。
二年半想像を絶するチャレンジングな毎日だったと思う。

この二年半を「僅か二年半」と取るか「頑張った二年半」と取るかは
人それぞれだと思うが、僕は頑張った二年半だと思う。
計画の甘さや経営者としての力不足など、もちろん責任は鈴木亜久里氏が取るものだ。
それでも僕は凄い人だと思う。

撤退する事になったとはいえ、チャレンジを決めてそれを実行した意志の強さ。
参戦するときも撤退するときも、たった1人で会見に臨んだ責任感の強さ。
若干の皮肉は言いつつも、周りへの感謝をしっかりと述べる気持ちの良さ。

しっかりと幕を引いた印象を受けました。
もちろん人間的にどういう人物なのかは、分からないけれどね(笑)


もし何年か経って日本人がF1への注目を高めていったとしたら。
そしてスポンサーが十分に集まる環境になったら。
日本の、日本人が活躍するチームを作ろうという機運になったら。
次の夢は誰に託そうか。


やはり鈴木亜久里氏が一番の候補になるだろう。
いや、彼が一番の候補に挙がることが出来る日本であって欲しい。
物事を任せるとき、信頼して安心して任せられるのは一度失敗を経験した人物だ。
その経験から大きな何かを掴み取って殻を破った人物だ。
もっとも失敗を売り物にするヤツは信用できんが(笑)


鈴木亜久里さん、お疲れ様でした。
次なるチェレンジ、待ってます。
 
 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mindandmaterial.com/mt/mt-tb.cgi/151

コメント (2)

おじおじ:

インナーライズ53さん1歳の誕生日おめでとうございます。
歴史というのは、一気に作れないから一歩一歩ですね。
まずは一年。

昔、ヨーロッパをふらふらしながら、F1を3戦位見てたとき、アグリのサインもらったなぁ。
今はどこにあるやら。
その時もらったサインの中にはセナもあったのに。。。プロストもマンセルも。。。ヒルにラウダのもあった。

スーパーアグリどうなるか、気になっていたがやはりだめか。

とみたよしかず:

おじおじさん

ありがとうございます。
積み上げていくことを大切にし定期たいと思います。
あっという間の1年でしたが、今後ともよろしくお願いいたします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年05月07日 00:09に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「走ったど〜」です。

次の投稿は「今日も走るど〜」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35