人間には「縦糸」と「横糸」がある。
これを教えてくれたのは私の師匠、治療家の藤田義行さん
↑勝手に師匠呼ばわり(笑)
藤田さんは人間の縦糸と横糸を説明してくれた。
機織りで織物を作るとき、総ては縦糸を基準にして横糸を重ねていくそうな。
つまり横糸は自由に色の組み合わせを変えられるが、それを可能にしているのは
揺るぎない縦糸がビシッと通っているから。
人間にとって自由や個性とは横糸であり、それは個性として伸ばすべき。
しかしそれも縦糸としての「軸」があればこそ。
軸なくして横糸の飾りばかり気にしてはその人間は脆いものです。
では人間にとっての縦糸とはなにか。
それはきっと古き日本の精神から学べるのかも知れません。

